いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
じゃあ、いなべ市の特産品の給食についてちょっとお尋ねしますけれど。 一、二年前ですけれど、赤米、古代米ですね、それを学校給食に提供されたことが一度だけあったそうなんですけれど、ほかにはどんなものをいなべ市の特産品として子どもたちに食べてもらっているか、教えてください。 ○副議長(片山秀樹君) 教育部長、小寺道也君。
じゃあ、いなべ市の特産品の給食についてちょっとお尋ねしますけれど。 一、二年前ですけれど、赤米、古代米ですね、それを学校給食に提供されたことが一度だけあったそうなんですけれど、ほかにはどんなものをいなべ市の特産品として子どもたちに食べてもらっているか、教えてください。 ○副議長(片山秀樹君) 教育部長、小寺道也君。
じゃあ、いなべ市の特産品の給食についてちょっとお尋ねしますけれど。 一、二年前ですけれど、赤米、古代米ですね、それを学校給食に提供されたことが一度だけあったそうなんですけれど、ほかにはどんなものをいなべ市の特産品として子どもたちに食べてもらっているか、教えてください。 ○副議長(片山秀樹君) 教育部長、小寺道也君。
それから、市の特産品のお茶ですけれども、こちらは茶業経営に占める燃料費の割合が非常に高いことから、昨今の燃油高騰により大きな影響を受けております。そのため、燃油価格高騰の影響を受けにくい経営構造に転換していくために、省エネルギー化に向けた設備導入につきまして、補助を行っているところで、今年の6月の補正予算で成立を受けたことから、8月から事業を行っております。
本イベントは、スポーツの振興及び健康増進と、四日市ハーフマラソンの開催に向けた機運醸成を目的としたマラソンイベントである一方で、きれいなコンビナート夜景を背景に、楽しみながら走ることができるナイトファンランをはじめとした様々なイベント、四日市の特産品を紹介するコーナーなどの設置も考えており、競技参加者だけでなく、競技に参加されない方におかれましても気軽にお越しいただけるようなイベントにしたいと考えております
次に、目2.商工業振興費、備考欄のブランド推進事業費のうち物産振興事業費は、桑名市の特産品を紹介し、物産振興を図るための委託事業費などでございます。 次に、サンダル履物見本市開催事業費は、桑名サンダル履物協同組合が見本市への出店等に要する経費への補助金でございます。 次に、商工業振興事業費のうち鉄工技術振興費につきましては、桑名鉄工協同組合に対する補助金でございます。
次に、3)農作物を新たにブランド化する考えは、についてでございますが、桑名市の農作物における特産品といたしましては、ナバナ、トマト、タケノコなどがございます。
そこで一つの案なんですが、市民や企業の方々が活用できるような、今外向けばっかり結構やっているようなイメージがあるんですけれども、市民の方々が活用できるような高付加価値のお土産物とか、特産品の開発をちょっと提案したいんですけれども、市では何か戦略とか、仕組みというのを持っていますか。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。
そこで一つの案なんですが、市民や企業の方々が活用できるような、今外向けばっかり結構やっているようなイメージがあるんですけれども、市民の方々が活用できるような高付加価値のお土産物とか、特産品の開発をちょっと提案したいんですけれども、市では何か戦略とか、仕組みというのを持っていますか。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。
特にもともと観光地ではない場所での観光事業というのは、特産品の開発や民間の宿泊施設や飲食店の進出は遅れて出てくる場合が多いため、かなり詳細な説明を留意しないと、直接的な市民のメリットというのはなかなか見えにくくなってしまいます。
特にもともと観光地ではない場所での観光事業というのは、特産品の開発や民間の宿泊施設や飲食店の進出は遅れて出てくる場合が多いため、かなり詳細な説明を留意しないと、直接的な市民のメリットというのはなかなか見えにくくなってしまいます。
一方、本市ではかぶせ茶が特産品となっていることから、お茶のPRにつきましては、そのかぶせ茶を本市の特産品として全国に向けてPRしていくため、シティプロモーションの機会を捉えて試飲やサンプルの配布などを行うとともに、新たなかぶせ茶の味わい方を提案するためにかぶせ茶レシピ集というのを作成しまして配布しているほか、茶農家の方にもご協力をいただきながら、調理教室等を開催しております。
コロナ禍の影響もあり、令和2年度は導入を見送り、令和3年度では、コロナ感染の収束が不透明であるということを踏まえ、体験型返礼品に加え、菰野町の特産品の返礼も選択できるように考えているとのことでした。 さらには、地域資源の最大活用という点から、観光協会及び商工会等の連携を図り、ふるさと納税を組み立てていきたいと答弁されました。
この寄附を全国1,718市町村で競い合うわけですから、何とかもう少し菰野町の魅力が発信できる特産品拡充を、商工会をはじめ、関係団体や農業の担い手、観光業者の皆さんの協力を得て、できれば12月中にサイトにアップできるものからでも、順次拡充していただきたいと思います。
次に、目2.商工業振興費、備考欄のブランド推進事業費のうち物産振興事業費は、桑名市の特産品を紹介し、物産振興を図るための委託事業費などでございます。 次に、サンダル履物見本市開催事業費でございます。
事業内容につきましては、寄附者に対し、本市の特産品や魅力を伝えられる記念品、または本市のPRや来訪、交流につながる記念品等を返礼品として送付しております。また、寄附金は、ふるさと応援基金などに積み立て、翌年度以降、寄附者の希望する事業等に充当して活用しております。
◎健康福祉部長(江原博喜君) 最近でございますと、このコロナ禍におけます県外に在住する学生さんなどに、応援の物資として伊勢市の特産品を学生応援便ということでお届けする事業を実施しておりますが、この箱詰め作業などを市内の社会的事業所、こちらへ業務委託をさせていただいておるというようなところでございます。以上でございます。 ○議長(浜口和久君) 野口議員。
そういうようなものをまず調査されているのかどうか、それとともに、その人に対して、各地元自治体がよく地元産の特産品を送っていただいたりしているということが本当に喜ばれるというふうなお話を聞かせてもらっています。特に、伊賀市におきましても、伊賀米、伊賀牛、それぞれ特産品があります。そういうようなものを、この新型感染症対策事業の中に検討されたかどうかを含めて教えていただけますか。
そこで、令和3年度におきましては、体験型返礼品に加え、菰野町の特産品の返礼も選択できるようにしたいと考えておるところでございます。 ふるさと納税の今後の制度が開始、もちろん開始以前から周知は進めていくべきだと思われますが、この制度の周知に対しましては、閲覧数が多い、実績のあるポータルサイトや広告媒体を活用できるような準備も進めているところでございます。
例えばそういうことを、菰野町でもそういう人に来ていただいて、ふるさと納税を担当しておる方につけていただいてですね、2人、3人で民間の若いフレッシュな頭でいろんな特産品なり、体験型のものを作っていただくっていうことも、県も喜ぶでしょうし、またコロナが収束したときには、そういう観光業者の方が帰られたら、そういうパイプができるわけです。
これについてもですね、特産品化、ブランド化もぜひ引き続きよろしくお願いしたいなというふうに思います。 それでは、この3番の最後の質問に移ります。 老人憩いの家やすらぎ荘について、お伺いをするものであります。 昨年の12月議会、私の質問に対し、町長からは、建物については令和3年度に取り壊す方向であるものの、機能維持については、ある程度見通しが明るくなっている。